- 相続専門
- 最大限の節税
- 税務調査対策
【事務所住所】
宮城県仙台市青葉区一番町4-6-1
仙台第一生命タワービル16階
【仙台三越 相続サロン住所】
宮城県仙台市青葉区一番町4-11-1
仙台三越 定禅寺通り館1階
アクセスの詳細はこちら ▶︎
- 相続税を徹底して節税
- 二次相続まで考慮して節税
- 相続後の生活費にも配慮
- 税務調査率1%未満
相続税や申告について
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相続税理士マップからの
3つのおすすめポイント
01
相続専門
仙台相続サポートセンターは、年間170件以上の相続税申告に関与している、地域でも有数の相続専門の税理士事務所です。
02
最大限の節税
「1円でも多く節税」するために、土地評価から遺産分割、特例の適用に至るまで、最大限に節税できるように努めています。
03
税務調査対策
14年間で税務調査が来た案件は1件のみ。「税務署に狙われそうなところを先回りして問題点を潰す」徹底的な税務調査対策を行っています。
仙台相続サポートセンターの強み
- 相続が何も分からなくても相談しやすい
- 漏れなく節税
- 司法書士と提携しておりワンストップ対応可能
- 書面添付をしている
書面添付の詳細はこちら ▶︎ - 土地評価の減額に強く、大幅な節税をお客様と相談しながら対応可能
- どの様に遺産分割すると得なのか?徹底的に検証してアドバイス
- 不動産の売却も可能(なるべく高く売る)
- 初回面談無料
- 税務調査年1%未満
相続に強い税理士の4つの基準
仙台相続サポートセンターは満たしている?
01
年25件以上の
申告実績はあるか?
年間170件以上
仙台相続サポートセンター(日本みらい税理士法人)では、年間170件以上の相続税申告を行っています。
02
明朗会計か?
料金表に明記
03
一つの窓口で相続税申告が完結できるか?
(司法書士と連携しているか?)
司法書士と連携
司法書士と連携しているため、相続税申告と、登記まで完結します。
04
書面添付の対応
・税務調査の確率が下がる
・税務署からの連絡に税理士が対応
・重加算税が発生しない
ほぼ全ての申告書に書面添付している
仙台相続サポートセンターでは、基本的に全ての申告書に書面添付しています。
相続税理士マップでは上記4つを満たす税理士事務所を「相続に強い税理士」としています。
仙台相続サポートセンターは、上記4つの相続に強い税理士の基準を全て満たしています。
仙台相続サポートセンターの強み
1.最大限の節税
仙台相続サポートセンターでは最大限の節税を実現するために、「相続税を安くする特例の適用」「土地評価の減額」といった相続税対策を漏れなく行っています。
土地・不動産評価の減額を細かく行う
仙台相続サポートセンターでは、相続した土地などの不動産の評価を安くするために「減額要因」を細かく探っています。
例えば、同じ100平米の土地でも、間口が狭くて奥行が長い土地は使い勝手が悪い分、土地評価を減額することができます。
そのような使い勝手が悪い土地の奥行が、1センチ長いかどうかで、その土地の評価額が1%変わり、その結果、相続税の額も大きく変わることもあります。
同センターでは、そういった細かくても、影響が大きい「1センチ伸びないかどうか」を見逃さないために、建築確認図面や測量図、場合によっては現地確認まで行っています。
仙台相続サポートセンターでは、必要に応じて「不動産鑑定士」に土地評価を依頼しています。
相続した土地を評価する時は、国税庁が公表している「路線価(ろせんか)」という基準を使って計算することが一般的ですが、路線価で計算した結果、一般的に売買されている値段よりも高く評価されてしまうこともあります。
そのため、同センターでは、必要に応じて不動産鑑定士に土地評価を依頼し、路線価ではなく「鑑定評価」を採用することで路線価が適正でない場合に、税金を払い過ぎ無い様に対処しています。
※鑑定評価を採用する場合、不動産鑑定士の費用や税務調査リスクを説明した上でお客様と相談のうえ決めます。
相続税を減額できる「特例」の適用
相続した土地の評価額を最大80%減額できる「小規模宅地等の特例」や、相続した財産のうち最大1億6千万円まで無税にできる「配偶者の税額軽減」など、相続税を安くできる様々な特例を漏らさず適用しています。
二次相続まで考慮した節税
相続税を最大1億6千万円まで無税にできる配偶者の税額軽減は、二次相続※では使えないことが多く、支払う税金が結局大きくなってしまうことがあります。
※二次相続とは、「夫⇒妻⇒子」のような一連の相続のうち、「妻⇒子」の際の相続のことを指します。
「夫⇒妻」の相続(一次相続)では配偶者控除は使えますが、二次相続では使えなくなります。
仙台相続サポートセンターでは、一次と二次の総額で税金が安くなる遺産分割をご提案しています。
普通の税理士では出来ない「攻める節税」
相続税に慣れていない税理士の場合「税務署から目を付けられない様に」と考えて、税金を多めに払うような申告をしてしまう傾向にあります。
「どんな節税が可能で、それを税務調査の対象にならない範囲内で行う」には、実務経験や専門知識が必要だからです。
仙台相続サポートセンターでは14年間の相続税申告の実績と専門知識によって、税務調査の対象にならない範囲で、最大限の節税を行うことが可能です。
2.税務調査対策
仙台相続サポートセンターでは、税務調査対策に力をいれており、過去14年間ずっと税務調査は0件でした。
最近1件の税務調査が行われたものの、お客様の失念によるものだったとのことで現在は対策済みです。それでも、仙台相続サポートセンターの税務調査率は年間0.001%未満です。相続専門の税理士事務所でさえ、年間1%台であれば低い方なので驚異的な数字と言えます。
過去10年の税務署に指摘されそうな要素を全て潰していく
仙台相続サポートセンターでは税務署に指摘されやすい「過去の10年分のお金の動き」や「生前贈与」などを徹底的に調べて、税務署から指摘されうる要因を予め潰しています。多くの相続専門の税理士事務所では過去5年見ていれば十分良い方ですが、仙台相続サポートセンターでは過去10年分のお金の動きをチェックをしています。
何故10年分見ているのかというと、税務署も過去10年分のお金の動きを見ているため、仙台相続サポートセンターでも同じ様に10年見ているという訳です。
名義預金とは「被相続人(亡くなった人)が、残された家族(相続人)のために、相続人の名前で作った口座内に残したお金」のことです。
例えば、父親が子どもの口座に毎年コツコツとお金を貯め続けていたお金などが名義預金にあたります。
この名義預金は、税務署が特に目を光らせているものなので、税務調査対策では預金が「名義預金なのか名義預金でないのか」という争点についても、調べて検討しています。
書面添付を行う
同センターでは、税務調査対策として「書面添付(しょめんてんぷ)」を申告書につけています。書面添付は「申告を担当した税理士のお墨付き」という意味を持ちます。
書面添付をつけることで、税務調査の対象に選ばれにくくなると言われています。更に書面添付がついた申告書は税務調査の前に「意見聴取」という場が設けられ、まず担当した税理士に連絡が向かいます。その意見聴取で税務署の疑問が解消されると税務調査には発展しません。
この様に、書面添付には税務調査の前にワンクッションあることや、そもそも税務調査に選ばれにくいというメリットがあります。
申告期限の迫った相続税申告もお受けしています。
相続税申告は、亡くなってから10カ月以内に行わなければなりません。期限内に申告を行わない場合、税金を安くする特例が使えなくなったり、無申告加算税といったペナルティー課税が課されるなどの大きなデメリットがあります。
仙台相続サポートセンターでは、期限の迫った相続税申告の対応もしています(期限まで1週間しかない場合でも引き受けています)。
※申告期限まで3か月を切っている場合は、報酬が通常の20%増しになります。
3.相続税だけではなく相続人の生活まで考えて提案する
仙台相続サポートセンターでは、単に相続税を安くすることだけでなく、残された家族など相続人の生活のことまで考えてご提案しています。
例えば、被相続人が亡くなった後、空き家となった住宅を相続し、売却した時に売却額から最大3,000万円の控除ができる「空き家特例※1」というものがありますが、その住宅を相続した人が「自営業者の妻」だった場合、この控除を使えば税金は安くできるのですが、その年は扶養から外れることになったり、国民健康保険料が上がってしまうことがあります。
そういった事態を避けるために「住宅は、社会保険加入者に相続してもらった上で、売却してもらう※2」という形をとることで、扶養から外れたり、保険料が上がったりせずに、空き家特例の控除の恩恵を受けられるような提案もできます。
「相続後の生活まで考えた時、誰がどの財産を相続した方が皆にとって良い形にできるか」まで考えて、親身に提案しています。
【解説】
※1:「空き家特例」は「譲渡所得税:住宅や土地などの資産を売却した時にかかる所得税」を安くできる控除になります。
※2:「扶養に入れるかどうか」や国民健康保険料は「その年の所得に応じて決まる仕組み」ですが、社会保険料は「勤務先の給料で決まる仕組み」であるため、住宅を売却して所得が増えても、連動して社会保険料も上がることはありません。
そのため、社会保険加入者に住宅を売却してもらうことで「扶養から外れず、保険料も上がらず、さらに税金も安くできる」という形が実現できます。
4.お客様対応
仙台相続サポートセンターでは、相続に不安や心配を抱くお客様に寄り添った対応を徹底しています。
無料面談について
同センターでは、初回の無料面談の際に、まず「お客様の一番心配なこと」からお伺いしています。
お客様にとって最も心配していることをお伺いし、ご不安や疑問を解消するために、どんな質問にでも分かりやすく応えています。
「今回税金はかかるのかどうか」「どういうスケジュールで相続の手続きは進んでいくのか」「お客様にお願いすること、当社がやること」を丁寧に説明しています。
この無料面談の中で「相続税の概算」や「お見積り」も出しています。
5.ワンストップ対応
相続した不動産の名義変更が必要な場合、その土地の名義変更の代行は「司法書士」の独占業務となっています。
仙台相続サポートセンターでは、司法書士と提携しており、必要な資料集めから司法書士とのやり取りまで全て一つの窓口で対応してもらえます。
お客様が自ら司法書士を探す必要がなく、一つの窓口で手続きを完結することができます。
仙台相続サポートセンターの税理士報酬
相続税申告の基本料金
遺産総額 | 申告料金(税込) |
---|---|
5千万円未満 | 220,000円 |
〜 8千万円未満 | 440,000円 |
~ 1億円未満 | 550,000円 |
~ 1.5億円未満 | 825,000円 |
~ 2億円未満 | 990,000円 |
2億円以上 | 無料相談の上、別途お見積もり |
複数人で申告の場合(2名以上の場合) | 基本料金 × 10% × (相続人の数-1) |
該当する際に必ず発生するもの
土地(1利用区分につき)※1 | 55,000円 |
非上場株式(1社につき)※2 | 132,000円 |
上場株式(1社につき) | 3,300円 |
贈与調査(資金移動調査) | 22,000円~ |
修正申告追加報酬 | 申告サポート料金の総額 × 30% |
申告期限より3ヶ月以内のご依頼 | 申告サポート料金の総額 × 20% |
※2:評価対象会社の決算書、資料の内容をさらに調査する必要がある場合は、別途料金を頂戴いたします。
お客様にお選びいただくもの
相続人調査 ・相続人関係図作成 | 55,000円 |
資料収集サポート | 金融資産(保険契約含)5千万円以下 :66,000円 金融資産(保険契約含)5千万円超:132,000円 |
準確定申告書の作成 (事業、不動産所得以外) | 22,000円~ |
贈与調査(資金移動調査) | 22,000円~ |
税理士法33条の2 (書面添付サポート) | 遺産総額 1億円未満:110,000円 1億円以上:220,000円 ※いずれも税込 |
お客様の声
70代・男性「懇切丁寧な対応に感謝している」
- 自分は遠方(千葉県在住)だが、相続関係の手続きを懇切丁寧に教えてくれた
- 基本的なことは無料で教えてもらい、助かった
- 土地は思った以上に高く売ることができたし、相続の登記手続きも思ったよりもずっと早く終えられた
- 相続税だけでなく不動産や戸籍関係まで総合的に助けてくれるサポートセンターだと感じた
- 相続人同士がなかなか会えなかったり、相続に詳しくない場合は、強くおすすめできるセンターだと思う
70代・男性「対応の良さを実感した」
- 初めての相続で何から手を付けて良いのか分からなかった
- 何も分からず不安だったが分からないことは何でも聞くことができた
- 無料相談のあと不安もなく任せることができた
- 今回の結果(対応)には満足している
無料相談・面談の予約はこちら
仙台相続サポートセンターの解決事例
事例1
別居の子でも使える節税策をご提案
家族構成
被相続人:母
相続人:長男(別居持ち家)、次男(別居賃貸住まい) 2名
相続財産:不動産、自宅空き家、預貯金、車
お客様のお困りごと・相談内容
次男「東京で賃貸マンション住まい 医師として多忙なので、財産はいらないので、相続手続きはすべて兄に任せたい」
長男「手続きはすべて担当する。少しは弟にも財産を分けたい」
仙台相続サポートセンターが提案した解決方法
賃貸住まいの次男が不動産を相続した場合、小規模宅地等の特例が使えるので節税になることを説明。
計算書をお渡しして、検討していただいた結果、次男の方も不動産を共有することになり、小規模宅地等の特例を適用して、節税ができた。
事例2
家族の事情や将来の生活まで考えたご提案
家族構成
被相続人:母
相続人:父、長男、長女 次女(障害者) 4名
相続財産:不動産、預貯金
お客様のお困りごと・相談内容
障害者の次女の財産を兄弟二人の共有管理としたい。
借金を背負っている父には財産を相続させたくない。
仙台相続サポートセンターが提案した解決方法
次女財産管理として、信託等をご案内予定。
同居長男自宅を相続 その他の財産は子で相続。
特例の適用を考えつつ、相続人皆さんの将来の生活や、二次相続を踏まえてのご提案をしています。
担当税理士
仙台相続サポートセンター(日本みらい税理士法人)の所長であり、相続専門の税理士。
出身地は秋田県大館市比内町。
年間170件以上の相続税申告に関与しており、税務調査率は0%に近い。
生前対策では、贈与、遺言を活用した一般家庭や中小零細企業の社長向けの税金対策が得意。セミナーや個別相談会が分かりやすいと評判が良い。葬儀、金融、不動産に関わる各方面からの依頼を受け年20件~30件に登壇している。
アクセス
仙台相続サポートセンター
【事務所住所】
宮城県仙台市青葉区一番町4-6-1
仙台第一生命タワービル16階
勾当台公園駅から 徒歩3分
仙台三越 相続サロン
【仙台三越 相続サロン住所】
宮城県仙台市青葉区一番町4-11-1
仙台三越 定禅寺通り館1階
勾当台公園駅から 徒歩1分