相続コネクト税理士事務所の評判_広島に密着

　

相続税が400万円変わる。土地評価の減額を徹底

代表の武井税理士は地元広島の地域や土地の実情に合わせた相続税の減額要因を見逃さずに活用し、節税へとつなげています。

税金が400万円安くなることも「田んぼの造成費」

相続コネクト税理士事務所では、相続税額を大幅に安くしうる「相続する土地の評価額の減額」にも強みを持っています。

例えば、田んぼを宅地にするための「造成費」。造成費が2,000万円であれば、その2,000万円を土地評価額から引いて、最終的な相続税の納税額を約400万円安くできることもあります。

他の税理士事務所で相談したところ、こういった造成費を引かずに土地評価額を計算してしまい、結果的に本来よりも多くの税金を払ってしまっていたお客さんが相談に来られることもあるそうです。

相続コネクト税理士事務所では、造成費のような減額要因も漏れなく活用し相続税の節税につとめています。

※広島県では「造成費」が関与する相談が多い傾向にあります。

相続後の資産運用の相談にも応じている

相続コネクト税理士事務所では、相続後の金融資産の資産運用についても相談に乗っています。

相続税税理士マップが取材しました

税務署は高く申告しても、何もいってくれない。

相続税を本来納めるべき金額よりも高く申告したとしても税務署は「高すぎですよ」とは教えてくれません。

そのため、相続に強い税理士が相続税を安くできる要因をしっかりと把握して対策していく必要があります。

税務調査率に選ばれない様に徹底対策

相続コネクト税理士事務所の武井税理士は200件以上の相続税申告の実績があります。

しかし、税務調査が来たのはそのうち2件のみであり、税務調査率は1％未満です。

税務調査率は1％未満

相続コネクト税理士事務所の武井税理士はこれまで200件以上の相続税申告に関与してきました。

その中で税務調査に発展したのは2件のみであり、全申告数の1％未満です。重い罰金である重加算税を課されたことは1件もありません。

相続コネクト税理士事務所が、これほど税務調査率を低く抑えられているのは、税務署が指摘しそうな点を事前に入念にチェックすることに力を入れているからです。

税務調査で狙われやすい「名義預金_※」など預貯金について詳しくお伺いして、さらに過去5年分の入出金歴の調査を行っています。

※名義預金：亡くなった人（被相続人）が自身のお金で、残された家族（相続人）名義の口座に預貯金をしていた場合などのお金のこと

入出金歴の調査や、事前の相続人の状況などを丁寧に確認することによって税務署が指摘しそうな点を予め潰しておくことが、税務調査率を下げることに繋がっています。

書面添付について

相続コネクト税理士事務所では、税務調査対策に効果がある書面添付（しょめんてんぷ）を実施しており、税務署に狙われそうな申告書には添付することを推奨しています。

なお、この書面添付は税理士が申告書が正しいことを証明する「お墨付き」の様なものです。

書面添付をつけることで「税務調査前に税理士に意見聴取の機会」が与えられ、そこで疑問が解消されると税務調査にはいたりません。

また、書面添付をつけることで「税務調査先として選ばれにくくなる」と言われています。

不動産の名義変更も1つの窓口で完結

相続コネクト税理士事務所では司法書士と提携しています。

そのため、相続税の相談だけではなく「不動産の名義変更」など司法書士でなければできない仕事についても一つの窓口で対応できます。

不動産の名義変更のために別に司法書士を探す必要がなく、同事務所にて司法書士と面談して、手続きを進めることも可能です。

初回面談は無料。分かりやすい言葉で対応します

相続コネクト税理士事務所では、無料の初回面談を１時間程行っています。

相続税の概算や、相続税対策のご案内、相談者が抱えている悩みや聞きたいことへの回答やお見積りなどを行っています。

専門用語を使わない分かりやすい説明

相続コネクト税理士事務所では「何を話したらよいのかも分からない」というお客様も多いため、丁寧に質問し、抱えている悩みを引き出す様につとめています。

代表の武井税理士は専門用語をできるだけ使わず、「相続に詳しくない方にも分かりやすい言葉」で説明しています。