- 一貫したサポート体制
- 豊富な経験
- アフターフォロー充実
9:00-18:00(平日受付)
※事前予約で受付日時以外も対応可
【対応エリア】
東海エリア
※お電話・WEBでの対応の可能
- 相談から申告まで、税理士自身が一貫してサポート
- 相続税、事業継承に豊富な経験
- 二次相続も見据えたアフターフォローも充実
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相続税理士マップからの
3つのおすすめポイント
01
相談から申告まで税理士が一貫サポート
弊社は相続税の専門家として愛知県を中心とした東海エリアの皆様に寄り添える税理士を志しております。
ご依頼者様が不安を感じることなく、林自身が相談から相続税申告、お手続き全般をサポートいたします。
02
相続税や事業継承の経験が豊富
弊社は独立開業以来、相続税・事業継承に重きを置いてきました。すでに年間30件以上を超える相続税申告実績があり、多くのご依頼者様からご相談いただいております。
03
二次相続を見据えた充実したアフターフォロー
弊所は代表税理士自身が相談から申告、アフターフォローまで一貫してサポートしています。
林修平税理士事務所の強み
- 年間30件を超える相続税申告実績|税理士自身が足を運んでいます
- 事業継承もおまかせ|生前対策にも自信があります
- 不動産会社や他士業とも連携、円滑な手続きをサポート
- YouTube番組も大好評!わかりやすい解説を心がけています
- ご依頼者様に寄り添い、ベストなご提案を
相続に強い税理士の4つの基準
林修平税理士事務所は満たしている?
01
年25件以上の
申告実績はあるか?
年間30件以上
林修平税理士事務所では、年間30件以上の相続税申告を行っています。
02
明朗会計か?
03
一つの窓口で相続税申告が完結できるか?
(司法書士と連携しているか?)
司法書士と連携
司法書士と連携しているため、相続税申告と、登記まで完結します。
04
書面添付の対応
・税務調査の確率が下がる
・税務署からの連絡に税理士が対応
・重加算税が発生しない
書類添付をつけている
税務調査対策の書面添付を相続税申告書につけています。
相続税理士マップでは上記4つを満たす税理士事務所を「相続に強い税理士」としています。
林修平税理士事務所は、上記4つの相続に強い税理士の基準を全て満たしています。
林修平税理士事務所の強み
年間30件を超える相続税申告実績|税理士自身が足を運んでいます
弊社は独立開業以来、相続税・事業継承に重きを置いてきました。すでに年間30件以上を超える相続税申告実績があり、多くのご依頼者様からご相談いただいております。弊所は代表税理士自身が相談から申告、アフターフォローまで一貫してサポートしています。
遺産に含まれていることが多い不動産についても、現地を確認し丁寧に評価を行っております。愛知県・岐阜県・三重県の東海3県からのご相談に対応しており、現地の不動産についても税理士自らが足を運んでいます。
顔の見える税理士として、ご依頼者様にわかりやすく手続き全般をご説明いたしますのでどうぞご安心ください。
事業継承もおまかせ|生前対策にも自信があります
- 現在自社の株価が高い、このまま相続を迎えたらどうしよう
- 生前から相続対策として、株式の贈与を始めたい
- 自社株式が複数の親族に分散している、まとめてほしい
- 事業継承全般を税理士とともに進めたい
弊所は法人・個人事業主の方々の税務にも対応してきた経験から、事業継承が絡んでいる相続・生前対策にも対応可能です。過去に複数の事業継承のコンサルティング経験があり、100社以上の株価評価を行っていた実績もございます。
株式交換・株式移転などの組織再編等のご提案も可能です。遺留分対策も見据えた生前対策も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
不動産会社や他士業とも連携、円滑な手続きをサポート
- 不動産売却もあわせて相続税について相談したい
- 相続登記も相談したい
- 紛争に備えて弁護士への依頼も検討したい
相続は相続税申告・納付だけではなく、相続登記などの手続きもあわせて進めていく必要があります。また、被相続人が残した不動産を売却したい場合は、相続登記後に売却を円滑に進めたいという方も多いでしょう。
弊所では不動産会社や他士業(司法書士や弁護士)とも連携しており、円滑な相続手続きをサポートしています。税理士以外にも相談しなければ…と焦る必要はありません。次に何をするべきか弊所がアドバイスの上で、必要に応じて別の専門家とも連携し、解決にあたります。
YouTube番組も大好評!わかりやすい解説を心がけています
相続税や贈与税に迷うお客様のためにYouTubeに「税理士 林修平の相続税チャンネル」を開設いたしました。こちらの番組では、これから相続税申告に臨む方が不安を感じやすい税務調査や、相続税申告時には押さえておきたい二次相続対策などを、わかりやすく動画で解説しています。
こちらの番組は2024年12月現在、すでに2.98万人の方々にご登録いただいており、わかりやすいと大好評です。税理士事務所は決して敷居の高い場所ではありません。実際に弊所の林が話している様子を、ぜひご確認の上でご相談ください。
動画内でもご説明のとおり、弊所では税務調査対策にも力を入れています。名義預金が見つかったケースなど、複雑な事案に対しても多くの経験があります。ご依頼いただくと書面添付についても対応しており、ご依頼者様を手厚くサポートしています。
ご依頼者様に寄り添い、ベストなご提案を
高齢化社会が進んでいる日本では、相続をきっかけに次の相続にも十分な対策と蓄えを準備していく必要があります。相続税の申告経験が少ない税理士では、将来の対策に不安が残るケースも少なくありません。
弊所では未来にも大きな影響を及ぼす相続税について、専門知識と豊富な経験を活かし、ベストな方法をご提案いたします。ご依頼者様ごとに、抱えているご事情や資産状況、将来に備えるべき対策は大きく異なります。ぜひ、相続や生前対策は「相続税に強い税理士」をお選びください。
林修平税理士事務所は、自身も相続税の大変さを経験したことを活かし、ご依頼者様目線でわかりやすくご説明しています。名古屋市南区や熱田区を中心に東海3県の皆様からのご相談に、迅速に対応しております。まずは気兼ねなく弊所へご相談ください。
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林修平税理士事務所の相続税申告書作成報酬
業務内容 | サポート内容 | 報酬金額(税別) |
---|---|---|
(1)相続税申請業務 | ・相続税申告書の作成・提出 ・相続税の納付書作成・お渡し ・相続税申告書 お控えお渡し ・メール、WEB面談での相談可能 | 相続財産×0.5% ※小規模宅地の特例や生命保険の非課税枠、 退職金の非課税枠控除前の金額です。 |
2人目以降、 1人あたり申告料金の10%を加算 | ||
(2)土地の評価 技術料 | 1利用区分 | 50,000円 |
(3)非上場株式の評価 | 法人1社につき | 150,000円 |
(4)書面添付(任意) | 一律 | 50,000円 |
(5)相続手続き(任意) | ・被相続人の死亡から出生までの戸籍収集 ・被相続人の住民票の除票 ・相続人の現在戸籍 ・相続人の住民票 ・銀行の残高証明書 ・証券会社の残高証明書 ・不動産の評価関係書類(謄本、公図他) | 200,000円 |
財産総額1億円、相続人3人、土地2か所のケース
相続財産1億円 | 1億円×0.5%=500,00円 |
相続人3人(追加2人) | 500,000円×1.2=600,000円 |
土地2か所 | 50,000円×2か所=100,000円 |
報酬額 | 600,000円+100,000円=700,000円(税抜) |
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林修平税理士事務所の解決事例
事例1
①高額の相続財産があったケースで安全に事業承継が解決できたケース
ご依頼者様
ご依頼者様のご家族は「父、母、長男、長女」であり、一次相続で母がなくなったことで相続税申告のご相談に来られました。
お客様のお困りごと・相談内容
長男と長女の仲が悪く遺産分割協議が難航しており相続税申告が迫っていました。なお、長男も長女も自前で納税資金を用意できないご状態でした。
■相続財産の内訳は以下です。
①預金3000万円
②不動産5000万円
③自社株式 発行済株式の1/3 3000万円
※残りの2/3は父が所有
林修平税理士事務所が提案した解決方法
遺産分割内容は、以下のようにまとめました。
①預金は長男と長女で半分ずつ
②不動産および自社株式は父へ相続
加えて、二次相続に向けた対策もご提案させていただきました。長男と長女の仲を考えると二次相続時も難航することが予想できます。そこで、後継者である長男が事業を承継することが決まっていたため、自社株式の全株式の評価額9,000万円について、事業承継税制を活用しました。結果として納税猶予制度を使うことで無税で発行済株式の全てを長男に相続時精算課税贈与いたしました。
事例2
②高額の相続財産があっても、税理士の下で安全に解決できたケース
ご依頼者様
ご依頼者様は5人家族でした。父、母、長男、次男、三男がおられ、父が亡くなり相続が発生しました。
お客様のお困りごと・相談内容
ご依頼者様のうち、長男、次男、三男ともに日中仕事があり多忙であるため、相続手続きが進まないご様子でした。
林修平税理士事務所が提案した解決方法
まずは弊所にて被相続人の出生から死亡までの戸籍、各相続人の現在戸籍、住民票を取得しました。次に被相続人所有の銀行や証券会社の口座についても残高証明書を取得し、ご依頼者様には印鑑証明書の取得のみをご依頼いたしました。印鑑証明書はコンビニで取得できるため、ご負担が少ないためです。
■相続財産の内訳は以下です。
①預金
②上場株式
③債券
相続人からヒアリングをしたところ、特別障害者に該当する相続人がおられるとわかりました。そこで、障害者控除を適用したところ相続人全員の相続税の合計は500万円以上ありましたが、0円にすることができました。
あわせて、二次相続に向けた対策もご提案いたしました。上場株式や債券は時価で評価されるため、不動産に財産の組み替えを提案し、ご対応させていただきました。
お客様の声
お客様の声①
手順を含めて何から手をつければいいのか見当もつかない中で、10カ月以内に納税しないといけないプレッシャーがあった。相談や質問に対しても迅速に対応してもらい大変ありがたかった。安心してお任せできた。
担当税理士
代表税理士
林 修平(はやし しゅうへい)税理士
アクセス
住所:〒457-0863 愛知県名古屋市南区豊1-52-19
電話番号:050‐1807-8406