- 相続専門
- 10年間の品質保証
- 年間申告数2,221件
【対応地域】
大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県、三重県など近畿エリア~全国対応。
訪問面談も行っています。
【難波オフィス住所】
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2-2-2大阪中之島ビル13階
アクセスの詳細はこちら ▶︎
- グループ全体で11,000件の相続税申告実績
- 税務調査率1%以下
- 特例をフル活用し大幅な節税を実現
- 税理士の数が多い
- 訪問面談が可能
- 無料面談では税理士が担当
- 5億円超えの案件も豊富な実績あり
相続税申告の疑問やご不安
ご相談ください
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相続税理士マップからの
3つのおすすめポイント
01
相続税申告
実績が豊富
年間2000件以上の相続税申告実績がありますので、節税や税務調査対策についても安心です。
02
税務調査率
0.5%以下
国税OB率いる監査部によるチェック体制や書面添付対応により税務調査対策もしっかりと対応しています。
03
税理士の
数が多い
税理士資格を持つスタッフが60名以上おり、どこよりも相続専門の税理士が多いことも強みです。
税理士法人チェスター大阪事務所の強み
- 税理士の数が多い(相続専門)
- 国税OBのチェック
- 10年間の品質保証
- すべての申告書に書面添付を行う
書面添付の詳細はこちら ▶︎ - 税務調査率1%以下
- 無料面談で税理士が必ず対応
- 2次相続を考慮した節税を行う
- 担当税理士が合わない場合、変更してもらえる
- 社内に審査部があり、思い込みで申告をしない仕組みがある
相続に強い税理士の4つの基準
税理士法人チェスター大阪事務所は満たしている?
01
年25件以上の
申告実績はあるか?
年間2,221件
02
明朗会計か?
料金表に明記
03
一つの窓口で相続税申告が完結できるか?
(司法書士と連携しているか?)
司法書士と提携しており、一括で依頼可能
04
書面添付の対応
・税務調査の確率が下がる
・税務署からの連絡に税理士が対応
・重加算税が発生しない
全ての申告書に書面添付をつけている
相続税理士マップでは上記4つを満たす税理士事務所を「相続に強い税理士」としています。
税理士法人チェスター大阪事務所は、上記4つの相続に強い税理士の基準を全て満たしています。
税理士法人チェスター大阪事務所の強み
強み1:相続税の申告実績、累計11,000件超
税理士法人チェスターでは相続税申告の実績が年間2,221件(令和4年)あり、税理士1人あたりの年間申告件数が35件となっています。グループ全体でもそれぞれの税理士でも豊富なノウハウを持っているため、税務調査に選ばれにくい適正な相続税申告を行いつつ、最大限の節税の取り組みが実現できています。
強み2:税務調査対策!書面添付と審査部のチェック
税理士法人チェスターでは、国税不服審判所や税務署などの税務調査・課税側の経験を持つ国税OBらが在籍する審査部を設置しています。盤石なチェック体制を敷いていることに加えて、書面添付(※このあと解説。)という税務調査対策を基本料金内で、全ての相続税申告書に適用しています。これらの取り組みによって税務調査率1%以下という数字が実現されています。
書面添付とは?
書面添付制度とは税理士によって、正しく申告書が作られているというお墨付きの様なものです。
書面添付をつけた申告書に不備があると税理士が罰せられることもあり、書面添付制度を利用する税理士は全体の2割程度です。
税理士が書面添付制度を利用するために、しっかりと申告書類を作成することが税務調査率を下げることに寄与しています。
強み3:10年間の品質保証
税理士法人チェスターでは、相続税申告後10年間の品質保証を行っています。品質保証を行う理由は、相続税の申告が無事完了したとしても、申告後5年間は税務署から不明点の質問、誤りの指摘、税務調査などの連絡が入る可能性があるためです。後から財産が見つかった場合も含めて、10年間の品質保証期間中に、修正や各種対応が必要となった場合には、責任を持って対応しています。
強み4:最大限の節税を行います。
相続税の金額は、土地などの各財産の評価額によって決まります。土地の評価には、評価を減額できるポイントがあり、それは専門的な知識や経験によって見落とさずに申告書へと反映させることができます。相続専門ではない税理士が評価を行うと、評価が大幅に高くなり相続税が高くなってしまうことも珍しくありません。
また、相続税を払い過ぎないために、自宅土地評価を8割減額できる「小規模宅地等の特例」など、相続税を安くすることのできる特例やその要件にも精通しておく必要があります。
税理士法人チェスターでは、最大限の節税のために、土地評価の減額、特例を漏れなく適用します。またその他の相続税対策も漏れなく行うことで、1円でも相続税が安くなるように尽力しています。
強み5:業界最多!税理士の数がどこよりも多い
税理士法人チェスターでは相続税業界で最も多い60名以上の相続専門税理士が所属しています。無料面談から必ず税理士が担当しており、担当となった税理士が合わない場合には変更してもらうことができます。「ニコニコしていて話しやすいタイプ」「女性税理士」など税理士が多いからこそ、お客様の要望に合わせて担当税理士を配属することができます。
無料相談・面談の予約はこちら
税理士法人チェスターの料金表
遺産総額 | 申告料金(税込) |
---|---|
~7千万円 | 45万円 (税込49.5万円) |
7千万円~1億円 | 55万円(税込60.5万円) |
1億円~1憶5千万円 | 70万円(税込77万円) |
1憶5千万円~2億円 | 90万円 (税込99万円) |
2億円~2億5千万円 | 115万円(税込126.5万円) |
2億5千万円~3億円 | 140万円 (税込154万円) |
3億円~4億円 | 170万円(税込 187万円) |
4億円~5億円 | 200万円(税込 220万円) |
5億円~ | 別途お見積り |
※書面添付の料金は、基本料金に全て含まれています。
オプション料金表
土地の評価 | 1利用区分6万円(税込6.6万円) |
相続人が複数の場合 | 2人目以降、1人あたり申告料金の10%を加算 |
非上場株式 | 1社につき15万円 (税込16.5万円) ※非上場株式とは、亡くなられた方が経営していた会社の株のことを指します。 |
お客様の声
70代 / 男性 大阪
- 税理士や司法書士に依頼するのは初めてだったが親切に対応してもらうことができた
- 進めていくごとに不安も消えて全て終わらせることができた
担当した税理士
税理士法人チェスター大阪事務所:増田 敬之
担当した税理士
税理士法人チェスター大阪事務所:水口 聡子
40代 / 男性 滋賀
- どこに相談すれはいいか不安だったが、紹介HP事務所訪問担当税理士が決め手
- 想像通りで、レスポンスが早くスムーズな進行だった
- さまざまな面で感謝しており、何年も前に相談したかった
担当した税理士
税理士法人チェスター大阪事務所:水口 聡子
60代 / 女性 大阪
- 丁寧に説明があり、無事に相続税申告を終わらせることができた
- 複数社で見積もりを取ったが、豊富な実績と業務の質の高さからチェスターを選んでよかった
50代 / 男性 大阪
- 相続税申告のことでどうするか困っていた
- 相談をした際に地村さんが細かいところまで親身になって申告書の作成に取り組んでくれた
- 担当の地村さんにとても感謝している
担当した税理士
税理士法人チェスター大阪事務所:地村 貴美子
40代 / 女性 大阪
- 相続税申告をお願いしてからスムーズに手続きをしてもらえた
- 農地などの不動産で分からないことも多かったが、丁寧に説明してもらうことができた
- 質問などしたときのメールのレスポンスが早かった
- さまざまな相続税控除も適用され、相続税専門のチェスター税理士法人に依頼してよかった
担当した税理士
税理士法人チェスター大阪事務所:菊本 翔太
担当した税理士
税理士法人チェスター大阪事務所:岩本 祐司
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事例1
土地が複数あり納税資金が不足している
亡くなられた後のご相談です
被相続人:父
相続人:母・長男・二男
相続財産:土地・家屋・貸家建付地・空き家・空き地・駐車場・現預金
お客様のお困りごと・相談内容
土地は複数あるが、現預金が少なく納税資金が怪しい。不足していることは分かっているが相続人の貯金を切り崩してまで納税も難しいのでいい方法が無いか相談したい。
税理士法人チェスターが提案した解決方法
不動産をいくつか所有されていたので、相続人へ売却の意思などを伺い、空き家・空き地・駐車所を売却することで解決。チェスターのグループ会社と連携を取り、不動産査定からの売却までをトータルサポートし、無事相続税申告をすることができました。
税理士のコメント
相続税の納税は原則現金での納付となりますが、 納税資金が足りない場合でも相続財産を売却する方法の他にも延納や物納といった手段を取ることが可能な場合もあります。一番避けたいのは滞納をしてしまうことなので、専門家に相談すると良いでしょう。
事例2
土地が100ヶ所以上あり評価が困難なケース
亡くなられた後のご相談です
被相続人:父
相続人:母、長男、長女
相続財産:宅地・駐車場・貸地・畑・借地・山林・雑種地・現預金・有価証券
お客様のお困りごと・相談内容
被相続人は土地を100ヶ所以上所有していて評価が困難。土地の分割方法や管理責任の分担などは話し合っていけそうだが、手続きも煩雑になりそうで滞りなく相続できるか心配。
税理士法人チェスターが提案した解決方法
土地の評価は国税庁のサイトから自分で調べていくことも可能ですが、現地調査をしないと見えてこない形状や状況が多々あるため、一つずつきちんと調べて見ていく必要があります。減額ポイントを見逃すこと無く評価をし、グループ会社の司法書士と連携を取りスムーズに手続きまで対応することができました。
税理士のコメント
土地の評価こそ様々な形状や状況があり、一つとして同じものがありません。だかこそ土地評価の対応実績があり、知見がある税理士ではないと多額納税額が発生する可能性があります。チェスターでは過去に対応してきた土地評価をデータベース化しているため、より的確な判断を素早く行うことができるのも強みの一つです。
事例3
自分で行った申告書が誤っていたケース
亡くなられた後のご相談です
被相続人:妻
相続人:夫・母
相続財産:土地・家屋・現預金・死亡保険金
お客様のお困りごと・相談内容
相続した土地の面積は100㎡だと思っていたが、どうやら実際は違う様子。既に相続税申告は提出済みですが、今からやり直せますか。
税理士法人チェスターが提案した解決方法
実際の土地の面積を正確に測量し、評価を行ったところ、約200㎡となっておりました。相続税申告はすでに提出済みだったので、修正申告にて対応することになりました。
税理士のコメント
土地の形状が不規則であったり、地形が起伏している場合にも、測量によって実際の土地の面積と評価額に差異が生じることがあるため、土地評価に精通している税理士へ依頼することがポイントです。
事例4
土地の評価が高く可能な限り抑えたい
亡くなられた後のご相談です
被相続人:父
相続人:母・長女・二女
相続財産:宅地・借地権・賃貸アパート・有価証券・現預金・死亡保険金・金・プラチナ
お客様のお困りごと・相談内容
土地の評価が高いので、可能な限り抑えられると嬉しい。賃貸アパートは空室があるが特例の適用はできるか。
税理士法人チェスターが提案した解決方法
相続開始時点では空き家となっていた賃貸アパートについて、空室に相当する部分は小規模宅地等の特例は適用ができないため、その状況から評価等申告に必要な手続きを進めていったが、すぐに入居が決まったため貸付事業用宅地等の区分として、50%の減額が適用できました。
税理士のコメント
3年以上宅地の貸付事業を行っていれば特例の適用ができると考える人もいますが、空室部分については適用外となってしまうため、入居者の募集を呼びかけて早めの対策を取っておけると良いでしょう。
税理士法人チェスター神戸事務所 代表
代表税理士:伊原 慶(いはら けい)税理士
アクセス
住所:〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2-2-2大阪中之島ビル13階
電話番号:0120-979-494
地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」7番出口 徒歩4分
京阪電車中之島線「大江橋」1番出口 徒歩1分
地下鉄四つ橋線「肥後橋」A-1出口 徒歩5分
【お車でお越しの場合】
お車でお越しの方は、オフィスビル地下に31台分の駐車場(有料)がございます。