- 相続専門
- 年間2,204件の実績
- 税務調査率0.42%
【住所】
愛知県名古屋市中村区名駅4-26-25 メイフィス名駅ビル12F
【アクセス】
各線 JR名古屋駅(徒歩5分)
分からない場合、改札までスタッフがお迎えにあがります。
【対応エリア】
名古屋~中部地方全域(遠方の方もご相談ください)
アクセスの詳細はこちら ▶︎
- 税務調査に99%入られない
- 年間2,204件の実績
- 税金を最大限安くする
- 無料面談で1〜2時間節税のアドバイス
- 感染対策
- 出張相談可能
相続税がかかるのか?
5分でご案内可能です
無料相談・面談の予約はこちら
相続税理士マップからの
3つのおすすめポイント
01
相続税申告
年間2,204件
ベンチャーサポート相続税理士法人では年2,204件の相続税申告の実績があります。
豊富な実績から蓄積されたノウハウで「品質の高い相続税申告」の提供が可能になっています。
02
税務調査率
0.42%
税務調査対策を徹底しており、99%税務調査に入られない相続税申告を提供しています。
03
相続税を
最大限安くする
あらゆる特例の活用、土地評価など、「抜け漏れなく節税が出来ているか?」という視点からも厳しいチェックを代表税理士、国税OB税理士を含めた3人体制で行ってます。
ベンチャーサポート相続税理士法人
名古屋オフィスの強み
- 相続税を最大限安くする
- 税務調査を99%受けない申告を行っている(税務調査率0.42%)
- すべての申告書「書面添付」をつけている
書面添付の詳細はこちら ▶︎ - 一つの窓口で相続税申告が完結する(司法書士と提携しており土地の名義変更も可能)
- 先生業的な対応をせず「親身で話しやすい」
- 税務署からの連絡や呼び出しは税理士が全て対応する
- 申告後も無期限でサポート(申告から5年、10年後に税務所からの連絡や調査があったとしても対応します)
- 業界でも最安水準の税理士報酬
- 二次相続のことも考慮した相続税対策を提案します
- 無料相談が1〜2時間、納得いくまで相談可能
(相談のみの利用も可) - 全スタッフが相続のみに専念した相続専門の専門家集団が対応している
- ご親族への説明も行っています(お電話を代わる、ご一緒に来所いただくなど)
相続に強い税理士の4つの基準
ベンチャーサポート相続税理士法人名古屋オフィスは満たしている?
01
年25件以上の
申告実績はあるか?
年間2,204件以上
ベンチャーサポート相続税理士法人では、グループ全体で年間2,204件の相続税申告を行っています。
02
明朗会計か?
料金表に明記
03
一つの窓口で相続税申告が完結できるか?
(司法書士と連携しているか?)
司法書士と連携
司法書士と連携しているため、相続税申告と、登記まで完結します。
04
書面添付の対応
・税務調査の確率が下がる
・税務署からの連絡に税理士が対応
・重加算税が発生しない
書類添付を全ての申告書につけている
税務調査対策の書面添付をすべての申告書につけています。
相続税理士マップでは上記4つを満たす税理士事務所を「相続に強い税理士」としています。
ベンチャーサポート相続税理士法人名古屋オフィスは、上記4つの相続に強い税理士の基準を全て満たしています。
ベンチャーサポート相続税理士法人
名古屋オフィスの強み
「話しやすい」相続専門の税理士法人です。
ベンチャーサポート相続税理士法人では、「税金を最大限に安く」「99%税務調査を受けない」「業界最安水準の低価格」「親身な対応」という方針で相続税申告が行われています。
同税理士法人は相続だけに特化した専門家が集まって運営されており、年間2,204件もの相続税申告実績があります。
身内がお亡くなりになり、お忙しい相談者のために「今週のどこかですぐにでも相談したい」「急だが明日相談できないか?」といったご要望にも柔軟に対応しています。また「専門用語をつかわない分かりやすい説明」も喜ばれています。
税務調査対策の重要性、選ばれると罰金が943万円にも
税務調査は日本の相続税申告の4件~5件に1件の割合で行われており、税務調査に選ばれると税務署から調査官が2名、家まで出向き調査を行います。
令和2年には、税務調査を受けた方の87.6%抜け漏れが見つかり1件あたり943万円もの追徴課税(ついちょうかぜい)が課されています。
追徴課税というのは罰金の様なもので、相続税申告が遅れたり、抜け漏れがあると課されます。
相続税の申告において税理士の腕の見せ所は「税務調査を受けない様な申告をしつつ、いかに相続税を安くできるか」にあります。
ベンチャーサポート相続税理士法人では「税務調査を99%受けない」「そのうえで相続税が最大限安くなる」相続税申告を行っています。
税務調査を受けないための「書面添付」
名古屋オフィスに限らずベンチャーサポート相続税理士法人では、書面添付制度(しょめんてんぷせいど)を採用しています。
書面添付とは、税理士が相続税の申告書に書類を添付する「品質証明書」の様なものです。
書面添付には2つの役割があります。
(1)書面添付のついた申告書は税務調査の対象になりにくい
(2)書面添付をつけてもらえると税務署からの電話、呼び出しは税理士が代わりに対応する
税務署は抜け漏れのありそうな申告書から税務調査の対象に選びますので、書面添付のついた申告書の優先度は低くなります。
また、書面添付された申告書が間違っていると税理士が罰せられてしまうこともあり、相続税申告で書面添付を行っている税理士は全体の10%程度と限られています。
ベンチャーサポート相続税理士法人ーでは、全ての相続税申告書に書面添付をつけています。
書面添付を行っていない税理士が多い
「書面添付」は税理士が「この申告書はここまで調べています」という正確性の証明書の意味もあります。「書面添付」した申告書が間違っていると税理士がペナルティーを受けてしまうため、多くの税理士が「書面添付」を行っていません。
元国税庁調査官を招いた申告書のチェック
ベンチャーサポート相続税理士法人では、元国税庁調査官2名を招いて申告書のチェックを行っており、99%税務調査が発生しない相続税申告を提供しています。
元国税庁調査官の協力のもと模擬税務調査を行うことで、申告書に「税務調査で指摘される箇所は無いか」を厳しくチェックし、税務調査の対象に選ばれる確率を下げています。
三重チェックの実施
国税OB税理士、ベテラン担当者、代表税理士の3名による申告書のチェックを行っています。
「税務署から指摘される箇所がないか?」という税務調査の視点に加えて、「節税が漏れなく実施されているか」を厳しくチェックしています。
税務調査率は1,676件中0.42%
ベンチャーサポート相続税理士法人では、全国7拠点あるオフィス全体で、年間1,676件(2021/01~2021/12)の相続税申告を行っています。
年1,676件中、税務署から意見聴取・調査の連絡が入ったのは18件。
税務調査が行われたのは7件のみで全体の0.42%となっています。重加算税という罰金が課せられたのは0件です。
一つの窓口で、申告と登記など全て完結します
相続税申告には、税理士の他に「司法書士」「行政書士」「社会保険労務士」といった専門家の力が必要な場面があります。
相続税申告 | 税理士のみが行える |
不動産の名義変更 | 司法書士のみが行える |
遺産分割協議書の作成 | 行政書士のみが行える |
相続トラブルの代理交渉 | 弁護士のみが行える |
ベンチャーサポート相続税理士法人では「司法書士」「行政書士」「弁護士」と提携しているだけでなく、同じチームとして連携しており、相続税申告におけるあらゆる業務を一括で任せることができます(ワンストップ対応)
例えば、税理士が司法書士と提携していなければ、ご自身で司法書士を探して、間違えない様に要件を伝えなければなりません。
ベンチャーサポート相続税理士法人では一つの窓口で相続税申告を任せることができるので、お客様としては精神的、体力的な負担が軽減されます。
その他、不動産の売買など全て対応可能
グループ内に、不動産事業部(不動産会社)があります。相続した不動産の売却についても、お客様の利益を最大化するために売却活動が可能です。その他、相続に関するあらゆることがワンストップで対応可能です。
無料相談でできること
「相続税のシミュレーション」では、実際の財産を計算して、どれくらいの相続税がかかり、どの様に節税を行うかシミュレーションを行います。
この無料相談だけでも、数十万、数百万円の節税になることも珍しくありません。最後に無料相談でのシミュレーションをレポートにしてお渡しいたします。
ご不明点が解消するまで何度でもご回答いたします
無料面談では、分からないことが解消するまで何度でもご質問にお応えしております。そのため面談の1時間~2時間近くなることも珍しくありません。疑問が解消されるまで何度でもご質問ください。
3~4割の方は面談のみのご利用です
無料相談を利用される方のうち3~4割の方はご相談のみです。有料のご依頼は必須ではありません。お電話、面談、どちらもお気軽にご相談ください。
無料相談・面談の予約はこちら
ベンチャーサポート相続税理士法人の税理士報酬
遺産総額 | 申告料金 |
---|---|
~4,000万円 | 13万円 (税込14.3万円) |
~5,000万円 | 23万円 (税込25.3万円) |
~6,000万円 | 28万円 (税込30.8万円) |
~7,000万円 | 33万円 (税込36.3万円) |
~8,000万円 | 38万円 (税込41.8万円) |
~9,000万円 | 43万円 (税込47.3万円) |
~1.0億円 | 48万円 (税込52.8万円) |
~1.5億円 | 63万円 (税込69.3万円) |
~2.0億円 | 78万円 (税込85.8万円) |
~2.5億円 | 93万円 (税込102.3万円) |
~3.0億円 | 110万円 (税込121万円) |
3.0億円以上 | 別途お見積り |
オプション料金表
書面添付 | 一律5万円 (税込5.5万円) |
土地の評価 | 1利用区分5万円(税込5.5万円) |
相続人が複数の場合 | 2人目以降、1人あたり申告料金の10%を加算 ※ただし加算は4人目まで |
非上場株式 | 1社につき15万円 (税込16.5万円) ※非上場株式とは、亡くなられた方が経営していた会社の株のことを指します。 |
ベンチャーサポート相続税理士法人の税理士報酬は、上記の様になっています。
書面添付を含めた、相続税申告の報酬は198,000円(税込み)~となっており、他社の相続に強い税理士法人と比較すると低価格です。(参考記事:税理士報酬の相場はいくら?)
低価格と高品質を両立できる理由は、年間2,204件もの相続税申告を行うことで蓄積されるノウハウによって実現が可能になっています。
お客様の声
50代 / 男性
- 自分で申告書の作成と添付資料の準備をほぼ終えたところで判断がつかずに相談
- 年間110万円以下の贈与で贈与契約書を作成していない場合に、贈与となるか相続財産となるかが分からず、専門家の力が必要であると感じた
- 電話をした理由は(1)平日21時まで土日も面談していること(2)3社ほど調べた中で最も良心的な料金であったため
- 出来上がった申告書の「土地、投資信託、外国債券」の評価額が、自分で作成したものと差があった
- 自分で申告していたら税務調査の対象になっていたのではないか
- 税務署に指摘されない相続申告なのだと添付書類を見て安心できた
- 西井税理士宛て(名古屋オフィス代表)
30代 / 女性
- とても煩雑な相続の手続きで心身ともに疲弊していて気持ちの浮き沈みも激しかった
- その都度、内田さんに労りの言葉、励ましの言葉をもらい救われた部分が大きかった
- 長期戦となったが、納税を完了させて少し安堵している
- 今後は資産売却の件でお世話になると思うので、またよろしくお願いいたします。
50代 / 女性
- 相続に関する手続きでお世話になりました
- 必要書類の準備に手間取り、提出が遅くなり担当の方をハラハラさせたことと思う
- 相続税の支払い期限に間に合わせてもらうことができて良かった
- ありがとうございました。
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事例1
遺言で全財産を遺贈されたケース
被相続人(亡くなった方のこと):いとこ叔父
相続人:受遺者
相続財産:不動産、預金
お客様のお困りごと・相談内容
近くに身寄りがいない遠い親戚の叔母のお世話をしており、その方が遺言で相談者に全財産を遺贈する内容となっており、突然のことで何から手を付けたら良いのか分からない。
ベンチャーサポートが提案した解決方法
①相続人を確定すべく行政書士の方で戸籍の収集を相続人を確定させた上で、財産状況の確認のため各金融機関の残高証明書を取得と不動産の変更登記を行った。
②金融財産額の確認が取れたため、相続税申告の準備をスタート。遺言の内容以外に財産がないか確認のため直近5年分の金融機関の取引明細書の内容を確認を行ったところ、生命保険に加入していることが判明し請求できるものであったため、合わせて相続財産に含めて申告を行った。
③被相続人の不動産は空き家になり、住む予定もないので不動産部の方で売却のお手伝いを行った。 以上、相続に関わる全てのことを一つの窓口で完結させた。
お客様から特に「良かった」と言ってもらえたこと
被相続人が遠い親戚の方だったため、財産状況など何も分からないところからワンストップで対応いただき、安心して相続することができたとのこと。
事例2
不動産の相続人が認知症になりそうなケース
被相続人:父
相続人:長女
相続財産:不動産、有価証券、現預金等
お客様のお困りごと・相談内容
遺言書によって、1棟マンション(土地・建物)を配偶者が相続することとなるが、配偶者が認知症になりそうで、不動産管理業を行えるかどうか心配
ベンチャーサポートが提案した解決方法
認知症対策である「家族信託」のご情報を提供する。お客様に興味があったため、次の面談時にグループの司法書士に同席してもらい、将来お母様が認知症になったとしても、長女が不動産管理業を行えるように信託契約締結のお手伝いをさせていただいた。
お客様から特に「良かった」と言ってもらえたこと
担当者様のサポートのおかげで無事に終えることができ、心から安心しております。 相続から、長期間にわたり、お手数をおかけしてしまいましたが、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
事例3
最短で相続手続きを全て完了したい
被相続人:父
相続人:兄弟姉妹
相続財産:不動産、預金、有価証券
お客様のお困りごと・相談内容
相続人代表はイタリア在住で、相続の為に日本に戻ってきている イタリアに戻る期日は決まっており、それまでに相続手続きをすべて完了したい
ベンチャーサポートが提案した解決方法
相続税申告~金融解約~不動産登記まで、最短で行えるように当初の時点で 細かくスケジュールを組み、その通りに進めていった アメリカに住んでいる他の相続人への送金もベンチャーサポート経由で行い、最短の期間で完了した
お客様から特に「良かった」と言ってもらえたこと
イタリア帰国が決まっている中、手続きの多さに困惑していたが、 全て順序立ててスケジュールを組んでくれたおかげで安心できた ベンチャーサポートに頼まなければ不可能だったとお言葉をいただいた
事例4
顧問税理士がいるが相続に詳しくない場合
被相続人:父
相続人:妻 長女、二女、三女
相続財産:不動産、預金、有価証券、非上場株式
お客様のお困りごと・相談内容
被相続人の父は会社経営をされていて、顧問税理士がいらっしゃったが相続専門でなかったため依頼ができず申告期限が迫っていて困っていた。 また、急にお父様が亡くなったため、不動産の名義変更等の相続手続きについてもわからなくて困っていた。
ベンチャーサポートが提案した解決方法
相続専門で特化しているため、期限が迫っていても税務調査対策も含めて対応可能であるとご案内。 また配偶者が会社を引き継ぐとのことで、二次相続対策や節税対策も引き続きご相談できますとご提案。 またワンストップサービスで不動産の名義変更も一緒に手続き可能とご提案。
お客様から特に「良かった」と言ってもらえたこと
期限が迫っていて大変ご不安であったが、無事に申告が完了して相続専門に頼んでよかったとご高評いただいた。 また引き続き二次相続対策のご相談も受けており、二次相続では困らないように対策を一緒に考えてくれるので感謝しているとのこと。
担当税理士
担当税理士の挨拶
はじめまして。
ベンチャーサポート相続税理士法人 名古屋オフィスの西井です。
これまで多くの相続税申告に携わり、本当に多くの経験をさせていただきました。
その中で思ったことが、相続税の申告は税金の計算だけではないということです。
故人が残された財産は、故人の人生や想いの結晶であり、
その財産をもれなくご家族に受け継ぐということは、亡くなられた故人の人生、想いを受け継ぐことであると思っています。
ですが、相続税の申告はほとんどの方が「初めて」であり、多くても「2回目」であることが普通です。
だからこそ、多くの相続税申告に携わってきた私の経験、知識を活用していただいて、少しでもスムーズに、ご安心いただける相続税申告を成し遂げていただきたいと心より思っています。
相続税以外のことでも、どんなことでも、どうぞお気軽にお話をしてください。
ベンチャーサポート名古屋オフィス
アクセス
名古屋駅からの道が分からない場合、改札までスタッフがお迎えにあがります。
無料相談はどうぞ普段着のままで起こしください。
「JR名古屋駅」徒歩5分