E.カレッジ税理士事務所の
顧問税理士としての強み、得意な業種など

他社と比較してどんな税理士事務所ですか？

経営理念として「志ある経営者の写し鏡としてともに企業の未来を考える」を掲げております。

お客様との定期的な打ち合わせから税務会計のお悩み解決のみならず、自社の向かうべき道筋や経営課題の発見など経営者の思考が我々との打ち合わせを通して整理されていくようなコミュニケーションを心がけております。

中期的な方針として葛飾区No. 1税理士事務所になることを目標としております。

具体的なお仕事の事例を教えてください。

業種にとらわれず幅広いお客様と顧問契約をしております。

夜のお仕事、芸能人、YouTube関連、アスリートなどのお客様もおります。

幅広いお客様との顧問契約してるためお客様同士のビジネスをマッチングさせ、ビジネスを加速させていただいた実績もございます。

関係士業や補助金などのコンサルタントなどとの幅広い提携がございますのでまずは税務会計のみならずお金にまつわる八百万のご相談をいただければ、弊所もしくは関係する専門家と連携してお客様のお悩みを解決することが可能です。

「まずはE.カレッジ税理士事務所に相談してみよう」 と思っていただけるような事務所を目指しております。

御社独自の取り組みがあれば教えてください

独自の取り組みというほどでもないかもしれませんが、税金のこと以外は相談してはいけないというようなことは一切ございません。

どんなご相談でも嫌な顔せず、そして食わず嫌いせずに親身に相談に乗り、弊所で解決可能なことなのか、専門家が必要なことなのかをともに考え、もし弊所だけでは解決できないことはピッタリな専門家をご紹介する。

昔ながらの三河屋さんの御用聞きのような存在をイメージしております。

どのようなところがお客様に喜ばれていますか？

上記のようにどんなことでも相談していいという取り組みや雰囲気作りによって経営者様がなにか迷ったときにいつでもご連絡いただける関係性が築かれたことでよりお互いの理解や信頼関係が向上。

お支払いいただく顧問料に単なる税務会計の専門家以上の価値を感じていただけております。

「親身な対応」という点について心掛けていることはありますか？

お客様に寄り添い企業のステージに応じて現実的な税務、会計のご提案をすることを心がけております。

例えばインボイスや電子帳簿保存法などについて中小零細企業がその法律的な要件を遵守することは現実的ではないため、どこを重点的に守っていくのか、どのようなステップを踏んで理想に近づけていくのか、ITやDXを活用して事務負担を極力少なくするための手段はないかなど頭ごなしに法律を押し付けない現実的な解決策をご提案しております。

またお客様からのご質問ご相談には速やかにご回答するよう心がけております。

顧問契約後の面談・打ち合わせの頻度はどの程度になることが多いでしょうか？

お客様のご希望に応じて年1回、年4回、年12回のプランをご用意