税理時法人リライト 横浜事務所の
顧問税理士としての強み、得意な業種など
最終更新日:2024年4月27日
事務所所在地 | 神奈川県横浜市中区住吉町2-24 KYビル4F |
アクセス | 関内駅 徒歩3分 |
電話番号 | 045-232-4041 |
営業時間 | 10:00 ~ 19:00 |
定休日 | 土日祝 |
担当税理士 | 玉ノ井 浩二 |
得意な業種
歯科・医科、不動産、理美容・サービス業
「得意な業種」の、強み、実績
これらのお客様は純粋に数が多い事もあり、業種特性による頻出課題・ニーズは心得ております。
多店舗展開における部門別処理、管理会計視点におけるKPI設定、業種別の税務リスクや注意事項等々。最終的にはどの業種においても、円滑な事業遂行と継続的発展のために必要な課題に取り組み続けられるか否かと考えております。
適切なKPI設定、PDCAサイクルの実施、タイムリーな業績管理。重要性は理解され、課題と感じられていても、なかなか実行できない事が多いと思いますので、まずはご相談ください。
得意な業務分野
スタートアップ創業期支援、成長期コンサルティング、衰退期事業承継、相続支援
得意な業務分野の、強み、実績
弊社は年間50社ほどお客様をご紹介いただいております。
数としては創業期のお客様が多くなっております。創業当初は、お客様としてもわからないことが多く不安を抱える中で、それでも売上を拡大するために日々奔走されております。そのような不安定な時期だからこそ、常に一番近い場所でサポートができる我々の責任は重く、そのステージでのノウハウは多く積み上げていると考えます。 一方で、5~10年と長いお付き合いになると、必ず次のステージに入られます。従業員さんが5人、10人、20人と増えていくことで、業績が拡大していく中で、ヒトに関わる、労務面・教育面・組織構築等のご相談、お悩みが増えてきます。どんなに素晴らしい経営者でも独りで事業拡大することはできませんので、従業員さんがきちんと活躍できる環境づくりができるか否かで、さらなる拡大へとつながるか、場合によっては足踏み・後退という事にもなりかねません。
このように業種に問わない経営上避けては通れない課題は、通常業務の想定事項として常に最新の法令やノウハウ構築に努めております。 最終的には長く続く成長も鈍化し、衰退していくことは避けられません。現在は少子高齢化で、経営者の皆さんにとって事業承継も簡単には乗り越えられない課題となっております。
現経営者で終わりにする=廃業となる場合も避けられませんが、そこに従事する従業員さんや、売上先、仕入先等の取引先においても大きな影響となってしまいます。 そう考えると、事業は経営者だけのものでなく、社会的な公器という役割もありますので、親族に限らず事業承継していく道を模索していくべきと考えます。
イケイケどんどんで拡大してきた時期とは異なり、改めてしっかりと事業を継続していくステージにおける課題や取り組み方は特有のノウハウを必要とします。
以上のように、企業の成長サイクルに合わせて、適切なサポートが重要であり、それを着実に実行できる体制を整えております。
対応している会計ソフト | freee, マネーフォワード, 弥生会計, TKC, 発展会計 |
対応しているメッセージツール | Chatwork, Teams, LINE |
対応しているWeb会議ツール | ZOOM, Google Meet, Chatwork |
緊急時のお電話・携帯電話による相談 | 可能 |
飲食業, 不動産業, IT, 小売業, 流通業, 建設・建築業, 製造業, 美容, 教育, 医療, 旅行業, アミューズメント・レジャー, サービス業
顧問税理士, 税理士変更, 節税対策, 会社設立, 資金調達, 決算, 経理代行, 税務調査, 確定申告, 相続税, 事業承継・M&A, 給与計算, 年末調整
税理士マップが
独自アンケートを取りました
他社と比較してどんな税理士法人ですか?
中小企業経営においては、業種に関わらず、経営者として事業・従業員・社外に対しての向き合い方、会計・税務・労務といったヒト・モノ・カネを中心とした、社内体制の構築や仕組み化、事業計画や予算策定といった適時・適切な業績の進捗管理等、事業の継続的発展に必要となるノウハウやあるべき姿をご指導させていただいております。
業種特性や個別のテクニック論が必要ないとは言いませんが、まずは王道となる基本的な正攻法を固めていくことを目指しております。
具体的なお仕事の事例を教えてください。
多店舗展開の医科・歯科やサービス業、年商5~20億円の製造業、1~3年の創業期のスタートアップ企業と、多種多様な業種、規模のお客様にご依頼を受けております。
企業成長のステージや従業員数等の規模によって、お客様の悩み事や課題が移り変わっていきますので、業種にとらわれずに、その時々のお客様のニーズに合わせたサービス提供を心掛けています。
事務所独自の取り組みを教えてください。
予算策定から進捗管理という予実管理に力を入れて取り組んでいます。 予算の精度も重要ですが、まずは荒くてもPDCAのPとして、議論の基準になるものさしを作ることをお勧めしております。大企業ではありませんが、経営者のみなさんはご本人が思う以上に力がありますので、追いかけなければならないものさしができてしまえば、最終的には達成に向けて突き進んでいかれます。
ですので、予算策定が2年目、3年目と進むごとに予算のクオリティーもレベルアップし、必然的に事業も拡大していくと考えており、結果としてお客様にも喜んでいただいております。
どのようなところがお客様に喜ばれていますか?
前述の予算策定を中心に、お客様の目指すべきゴールに向けて常に伴走者として、寄り添ってサポートしていくパートナーであることにご評価をいただいております。
報酬をいただくビジネスではありますが、世の中に求められるサービスを提供するために、苦労を厭わずチャレンジし続けるお客様と共に成長し続けられることが、我々自身の最大の喜びであると信じております。
「親身な対応」という点について心掛けていることはありますか?
記帳代行や税務申告書の作成等、お客様のリソース不足によりこのようなサービスを求められることはありますが、真の税理士業務としては、経営者の次にその会社の事を考えている、最大の社外パートナーであるべきと考えております。
その為、時にはお客様に対して耳が痛いような厳しいご指導をさせていただくこともありますが、全てはお客様の継続的発展に資するためと強い信念を従業員一同持つように心がけております。
顧問契約後の面談・打ち合わせの頻度はどの程度になることが多いでしょうか?
毎月
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