税理士法人伊勢山会計の
顧問税理士としての強み、得意な業種など

他社と比較してどんな税理士法人ですか？

顧客満足とスタッフ満足はスパイラルアップの関係なので、顧客の満足（親身・よりそう対応）とスタッフ満足（チーム制による権限分譲と会社が最終責任を負う仕組み）を強く意識し業務対応しているため、顧客離脱と社員退職がこの数年ほぼ０％です。

具体的なお仕事の事例を教えてください。

年商30億円クラスの中堅企業から500万円クラスの個人事業主まで、幅広く対応。
拡大意識の高いお客さんに補助金の支援をしたり、社員を大切にするお客さんに給付金の支援をしたり、創業期のお客さんに銀行取引開設や創業融資を支援したり、世代交代の近いお客さんに事業承継やビジョン設計の支援をしたりしています。

事務所独自の取り組みを教えてください。

京セラさんを模した小チーム制を導入し権限分譲と責任･給与の明確化を図っています。

定着も好調で、残業がほぼ０時間のホワイト企業に生まれ変わりました。離職者もほぼ０です。現在６チームが走っていますが、来春に新たに３チームが発足する予定です。組織安定と顧客サービス向上はスパイラルアップなので、顧客満足にもつながっており、顧客離脱率がほぼ０で、顧客紹介多数という結果になっています。

どのようなところがお客様に喜ばれていますか？

担当者が安定して親身、依頼事項にクイック対応するところ、税務以外の支援や助言に強いところなど

「親身な対応」という点について心掛けていることはありますか？

面談機会を大切にする。スタッフに任せきりにしたり顧客を放置したりせず、代表税理士が毎月～年１で接遇し、顧客ニーズを引き出し、即時に対応する。
代表税理士が気安い性格なのでいつでも電話やLINE、メールにて対応する。

顧問契約後の面談・打ち合わせの頻度はどの程度になることが多いでしょうか？

お客さまのご希望次第。月１もあれば決算のみもある。弊社から希望を聞いてそれに沿った形で対応します。