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えがお税理士事務所の
顧問税理士としての強み、得意な業種など

最終更新日:2024年4月27日

代表税理士:藤原一彦
えがお税理士事務所の代表税理士
事務所所在地大阪府和泉市三林町690-1
アクセス光明池駅 車で10分
電話番号080-5712-4447
営業時間9:00 ~ 22:00
定休日なし
担当税理士藤原一彦

得意な業種

貿易商社、製造

「得意な業種」の、強み、実績

大阪国税局に定年まで勤務。局調査部及び税務署法人課税部門に所属して法人税調査に携わってきましたが、職員人生の約半分は海外取引調査を行ってきました。調査対象としては、貿易商社、海外取引を行う製造業者が多かったことからこれらの業種は得意です。

得意な業務分野

税務調査対応(準備からとりまとめまで)

得意な業務分野の、強み、実績

長年の調査官及び管理者としての統括国税調査官の経験がありますので、調査法人の選定から調査とりまとめに至るまで税務当局の考え、目的、弱点について熟知しています。 事案毎或いは担当調査官別に、調査による追徴税額を減らす方法を工夫することができます。 海外取引については、調査官、上席調査官、主査、国際税務専門官を歴任して来ただけでなく、移転価格税制から租税条約まで幅広く適用して課税して来ましたので、TPや非居住者源泉所得税についても熟知しています。 サービスとしては、以下のものがあります。
1 調査を想定した1DAY模擬調査
2 調査立会い
3 税理士向け「税務調査でクライアントからの信頼度を上げる講座」のZoom開催
4 経理担当者向け「中小企業が「税務調査?いつでも来て下さい」と言えるようになる講座」のZoom開催
令和5年1月に開業したばかりで、正直、実績は乏しく、東京の1法人に1のサービスしか提供できていません。しかし、内容については非常に満足いただけ、年間の顧問契約に結びつきました。また、3のサービスについては、7月開催を予定しています。

対応している会計ソフト(対応していません)
対応しているメッセージツールChatwork, LINE, Messenger
対応しているWeb会議ツールZOOM, Chatwork
緊急時のお電話・携帯電話による相談可能
対応可能な業種

飲食業, 不動産業, 金融業, IT, 小売業, 流通業, 建設・建築業, 製造業, 美容, 教育, 医療, 福祉, 旅行業, アミューズメント・レジャー, NPO法人, 農業, 林業, 漁業, サービス業

対応可能な業務分野

顧問税理士, 税務調査, 国際税務

他社と比較してどんな税理士事務所ですか?

弊所では申告書の作成は行っておりません。税務調査に関連する税理士業務に特化しています。
また、お互いの時間節約のために、税務相談や講座提供はZoomを使ったリモート開催を基本とさせていただいています。

具体的なお仕事の事例を教えてください。

生徒数1万人以上の、起業や集客に関するスクールを複数運営する法人の税務顧問をさせていただいている他、調査に立ち会う機会の多い税理士事務所員の方に税理士向け講座の開催を予定しています。
令和5年3月には、「税務署を辞めたから書ける、元統括国税調査官の「もう、税務調査は怖くない!」」と題する電子出版を行い、アマゾンの10部門でベストセラーとなりました。

事務所独自の取り組みを教えてください。

1DAY模擬調査や税務署所管法人の調査立会い料金はどちらも全国一律の金額設定となっており、遠距離のお客様からの要請にも応えやすくなっています。 インボイス制度に関して、お客さんの仕入先様や外注先様に制度の目的や内容、影響などについて詳しく解説するZoom講習会の開催も企画しています。

どのようなところがお客様に喜ばれていますか?

税務調査官は何を考えて、どんな質問をしてくるか。その回答についてどんな分析をしているものなのかなど調査官目線のお話をすると、立場が違うとそういうものなのかと驚かれます。 一般的には、税務調査においては余計なことは喋らないようにと税理士は釘を刺しますが、そんな気でいては緊張からストレスが溜まりますよ。趣味のことを聞かれたら、喜んで調査官を趣味の世界に引っ張り込みましょう、といった話をして差し上げると安心していただけるようです。

「親身な対応」という点について心掛けていることはありますか?

長年、調査官の立場から法人税等の調査に携わって来ましたが、経理担当者や社長さんが過度に緊張され、相当なストレスを抱えておられる実態を見るにつれ、調査や調査官の実態を知ればそこまで気苦労されることはないのにと感じて来ました。 在職中は、「調査先から嫌がられることをして当たり前」そんな風に考えてきました。
その反動か退職後は、人から「ありがとう」と言われる仕事がしたいと考えています。 調査や調査官の実態などをお伝えしながら追徴税額を減らすことができれば、調査官としてはめったに言われなかった「ありがとう」と言っていただけるのではないか。そんな期待を抱いて、事務所の屋号は「えがお税理士事務所」としました。「税務調査も笑顔で迎えましょう」というのが弊所のコンセプトです。

顧問契約後の面談・打ち合わせの頻度はどの程度になることが多いでしょうか?

月に一度、1時間程度のZoom面談になります。

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